しまんちゅクラブ（株）プロセス(フォトギャラリー) - 沖縄総合情報サイト沖縄タウンネット

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しまんちゅクラブ（株）プロセス
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ちゅら海水族館のある本部町は、自然がいっぱい・・。浅瀬でもどんどん進むグラスボートだから・・、迫力満点。今まで出会ったことのない沖縄を発見できますよ。眼下に広がる水中の光景に、ゆめと感動を味わってください。色とりどりのサンゴとかわいい熱帯魚たちが皆さんとの出会いを首を長くして待ってます。

発券・集合場所は砂浜の広～いグリーンフラッシュビーチ・・

名護から１５分。左に東シナ海を眺めながらのんびりと本部半島に入ってくると、山側には採石場が広がり、そのちょっと先にあるのがグリーンフラッシュビーチです。グラスボートの看板が目印で、同じ場所で琉球吹きガラス体験ができる、『やんばるガラス工芸館』があります。ここから港までは、送迎車でも、またレンタカーで移動することもできます。

安全、快適な浮桟橋から、グラスボートへの乗船

グラスボートは、本部港から出航します。安全に乗降できる浮桟橋から乗船し、さあ出発。サンゴのポイントまでは１０～１５分。ボートからの景色も、想い出に残りますよ。乗船中は、船長の言うことを守りましょう。また、この地で生まれ育った案内のオジイ？の話もも楽しいよ。

３５名載り　快適な　『さより号』

さより号は３５名載り。一番船足が速く、遠くのポイントもＯＫ。また、さより号は、遊漁船としても登録してあるので、グラスボートで、海中を見ながらの魚釣りは最高に楽しいよ。ぜひ、チャレンジしてみてください。

４３名載り　竜頭がシンボルの金竜と第二金竜

４３名載りの金竜は、修学旅行生１クラス全員が乗れるグラスボート。修学旅行の想い出に本部の海に広がるサンゴの群集をクラス全員で共有することができます。海の案内は、地元『本部町のウミンチュ』が、担当してます。

多彩なサンゴのお花畑と熱帯魚たち

船底のガラス越しに広がるサンゴは、色鮮やかなうえ、種類も豊富です。バスやレンタカーからは絶対に見られない海の中の光景は、ゆめと感動をもたらすことでしょう。

海中案内人の　船長とモトブオジイ
子供の頃から、遊び親しんだ本部町の海。ちゅら海水族館も素晴らしいけど、浅瀬に群集する本物のサンゴを間近に見るには、グラスボートが一番。本部町を訪れた時は、ぜひグラスボートに乗船してみてください。私たちが、夢の世界にご案内します。

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