社会福祉法人 童愛福祉会 わらべ保育園


1月の園だより
以下をクリックすると、詳細がご覧になれます。




うまくいくとし

 2026年が幕を開けました。昨年に続き長期の年末年始のお休みとなり、ご家族親族で有意義な時間を過ごせたようで、子ども達の満ち足りた表情から楽しかった「お正月」が伝わってきます。
 新春「新年の集い」では、獅子舞の幕開けに、噛まれると縁起がいいと頭を差し出す子ども達に笑顔が溢れます。年長児の新春書初め「うま」を披露し、先生達と一緒に正月遊びに挑戦したりと、子ども達の元気な声と笑顔に包まれた新年のスタートとなりました。日本の伝承遊び(コマ・けん玉・お手玉等)は、根気と集中力が求められます。同時に友達と競い、教え合いながら交流(人間関係)を深めて遊びが深まります。悔しがったり、真剣になったり、すごいなーと尊敬したり、応援したり…。人間らしい感性を育んでいく、そんな力が日本の伝承遊びには宿っていると感じています。「凧あげ」も日本の伝承遊び、手作り凧が風を全身でうけて空を舞い走りぬける…久しぶりに海風を受けての凧あげ遠足(5歳児)を計画しました。正月遊びを存分に楽しむ1月を過ごしていきたいと思います。
 今年は、『午年』生後すぐに走りだすことから「前進」「活力」「挑戦」の象徴として尊ばれてきました。「うまくいく」に通じることから「やってみよう!」挑戦を重ねながら成長していくそんな一年にしていきたいと思います。
 話は変わりますが、今年の9月に首里城が完成するという嬉しいニュースが飛び込んできました。6年前真夜中にもんもんと燃え上がる首里城をなすすべもなくベランダから呆然と眺め、ただただ涙があふれ出たあの日を思い出します。打ちひしがれた悲しい気持ちは、当時の子ども達も一緒で、火事の少し前に首里城を遠足で訪れたばかりでした。発表会では、孫悟空に扮し「首里城」を目指して冒険する「美ら島物語」のお話でした。子ども達が大きく描いた「首里城」は今も忘れられません。卒園式「首里城が完成したらまたみんなで首里城で会おうね」そんな再会の約束を、当時の担任(現在主任古堅)園長はしました。あれから6年の月日が経ち6年生に成長した卒園児達、きっと覚えているはず、首里城での再会、約束は果たせるかもしれません。考えるだけでわくわくしてきます!
年明け早々、攻撃を仕掛けるという暗いニュースの中に、希望の光を感じた「首里城復興」未来に希望を持ち歩み続けていきたいそんな思いです。
保護者の皆様、子ども達の夢や希望を一緒に作り上げていきましょう。
今年も宜しくお願い致します。

園長 當間美千代

[9]TOP

■友達に教える
|プライバシーポリシー|お問合せ|運営者情報|
Copyright(C) since 2008 タウンネット All Right reserved.

他のエリアのタウンネット
| 北海道版 | 東北地方版 | 北陸甲信越地方版 | 関東地方版 | 東海地方版 | 関西地方版 | 中国地方版 | 四国地方版 | 九州地方版 | 沖縄県版 |